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1日(金)残念な『餃子の王将』新店舗

珍しく7時前まで目が覚めずに寝て7時の携帯アラームで起床。
血圧を測ってから可燃ゴミを出しに出て新聞を取って来た。
家内のミルクパンのクルミ入りをコーヒーで1個食べた。

今日もせっせと仕事。

昼はみそラーメンを家内に作ってやり、自分にも作って食べた。

午後からもせっせと仕事で、一段落した2時過ぎ、車で出てヤマダ電機から夢前川を越してからリバー方面に戻って会社に3時過ぎ戻って来た。
定時まで仕事をしてマンションに帰って来ると家内が歯医者に行く為に帰って来ていた。

着替えて事前の打ち合わせ通り、1人で歩いて今日オープンの姫路駅高架下の「餃子の王将」の味を確認に行った。

5時半頃に着いて思ったより空いていたカウンターに座ってオーダーして食べたが問題が多かった。
①「持ち帰りで天津飯¥399を2つ」と指を2本出してオーダーしたのに最後の確認の時、「お持ち帰りで天津飯を1つですね?」と間違った。
②オーダーした醤油ラーメン¥472が来て食べていると後から来た客に餃子¥210を持って来て私には来ないのでベルを鳴らして「餃子のオーダー通ってない?」と聞くと、普通に追加オーダーと思ったのか「餃子一人前ですね?」と言うので「オーダー、通ってないの?」と言ったが「少々お待ち下さい」と言うだけで詫びのセリフが無かった。
③持ち帰りが2つなのに割り箸が一膳しか付いて来なかった。

いつも行くバイパス沿いの店からベテランの女性店員が司令塔役で来ていたので駅北の店ではなくバイパス沿いの店系列だと判った。
味もそちら系で良くも悪くもない。
厨房の中の人達は研修も積んだのだろうが、オーダーを聞いたり持って来たりする店員はずぶの素人以上のものではなく、時間帯が悪かったのか、気分の悪い接客だった。
テレビで以前、店長クラスの本社研修の様子を見たがどこかの新興宗教の洗脳風景のようで、あんなものは経営者のマスターベーションだと思ったがその通り、実際にお客に接している店員教育を第一にしなければ餃子の味だけでもっているチェーン店に将来はないと心得るべきである。
「餃子の王将」にはどの店と言わず、「安いんだから文句を言うな」とお客に言っている雰囲気が有る。
店舗を増やして人を不愉快にする機会まで増やすのはサービスでも経済活動でもなく余計な傍迷惑なお節介である。
新聞チラシに付いていた餃子の無料クーポンを使ったので¥1270。

ロト6を5パターン¥1000買って帰った。

ナビに明日の披露宴の式場を登録。
マンションに戻って缶ビール2本。
テレビを観ながら更にお湯割り2杯。

10時過ぎに風呂。
体重を測ってラブレ。
by himesika | 2011-04-01 22:32 | 日記 | Comments(0)