2009年 09月 12日
12日(土)施設と夕方寝とぴょん子の結婚話
新聞にどうやら家内の上のお義姉さんの親戚の家の事が乗っていて、電話で確認してみると間違いないようだった。
ぴょん子に新聞をスキャンしてアウトプットしてもらった物をFAXした。
ぴょん子が友達と会いに出た後、昨夜からの雨が続いていたが明石へ行く事にして家内と出た。
途中、家内が「サティでまたお義母さんの服見てみる?」と言うのでサティへ。
色々見てシャツを1枚買って実家へ。
線香を上げて鈴を鳴らして換気。
毛糸の冬物を2階から1階に下ろした。
「ごはんですよ!」とアリナミンVを持って施設へ。
顔を見るなり「連休に家族で2泊くらい旅行行っておいで、お金つこてええから」と言った。
「そうやなぁ」とまんざらでもないように濁しておいた。
服を渡してすぐに出た。
土山の「さと」で松茸ご飯ととろろざるそばのセットを食べた。
夏に新聞に載っていた10%オフクーポンを大事に財布に入れていたのを思い出してそれを使った。
高速を走って姫路に着こうとしたところで渋滞が始まり、後ろから救急車が抜いて行ったので事故でも有ったのだろう。
リバーへ行って母親の服を見てみたがピンと来る物が無かった。
家内が運動靴を買い、1階でサラダ、グラタンの食材、母親のふりかけなんかを買って帰った。
コーヒーでエンゼルパイ。
睡魔に襲われて5時15分から布団で寝た。
6時45分に目を開けたが起きたのは7時半。
家内と夕食を採ってコーヒー。
昨日からぴょん子が来年の春か夏には退職して結婚すると言い出して少々困惑している。
家内が色々聞きただしてみても曖昧な部分も有ってどこまで本気なのかすら掴めない。
私は「暴力だけは駄目だが、DVの問題が無いのなら後は2人で苦労すればいい」とだけ言ってやった。
自分の母親が22で結婚したというのを強く意識している様子で、それにこだわり過ぎているようにも感じる。
義務感というような切羽詰った感覚より、親としてはどうせならもっと夢見るような楽しい気分で結婚してもらいたいと思うが、してやれる事にも限りが有るし難しいところである。
by himesika
| 2009-09-12 21:02
| 日記
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